来訪者の体温を非接触で測定し、来訪者情報と一緒に自動で記録されます。
直接人に触れず検温出来る為、コロナウイルスの二次感染も防ぎます。
測定した体温に異常があった場合は警告アラートで管理者へお知らせします。
タブレットを使って来訪者が氏名や会社名などの情報を入力することで、情報をデータベース化し管理を一元化します。
来訪者とスタッフが接触することなく必要な情報を収集できます。また一度登録することで、次回以降の来訪時はICカードやIDの入力で入室を記録できます。
受付時に体調チェックシートに回答してもらうことができます。データは自動的に記録され、スタッフの管理業務の手間を減らします。
来訪者受付業務をシステム化することで、来訪者の厳正な管理と業務の効率化を実現します。
事前に発行されたIDを入力して来社登録完了。初回訪問時は氏名や会社名を登録します。
センサーで体温を測定。
体調チェックシートに回答。