こんにちは
TDXの戸谷です。
桜が蕾を膨らませてきましたね。
そろそろ お花見シーズンですが、皆様はお花見の予定はありますか?
私はまだ予定はありませんが、桜を見ながらお酒を飲んで、みんなでワイワイしたいです。
さて本日は、IoTスクールの紹介とRFIDを活用したソリューションをご案内いたします。
駅と空港の施設・設備・システム・サービスに関する専門展示会
交通インフラWEEK2019 第4回 駅と空港の設備機器展 に出展いたします。
今回、東洋電装からはトイレのIoTについてご紹介いたします。
混雑状況・個室での居座り・清掃状況といったトイレのあらゆる情報をセンサーや
アンケート装置で集約し、【顧客満足度】・【業務効率】・【従業員満足度】の
すべての向上へ繋げます
ぜひお立ち寄りください
今さまざまなモノがIoT化し、今後もそれはますます増えていくと予想されています。
世界中の企業では、IoTを率先して導入していますが、日本はまだまだ確立されていません。
その理由は・・・
IoTという言葉だけが、先走り本質を理解していない
IoTを社内では、誰も教えてくれない。理解している人が少ない
IoTを理解していないので、企業も投資に足踏みしている
といったことが挙げられます。
TDXのIoTリテラシーUPスクールでは、
IoTの基礎知識からIoTデバイスを使った実習まで、IoTについて幅広く学ぶことができます。
IoTのプロフェッショナルによる講座で、真に現場で活躍できる人材を育てませんか?
RFID(アールエフアイディー)とは、Radio Frequency Identificationを略した言葉で、
無線チップによる自動認識の技術です。
衣料品店や飲食店でも少しずつ普及している技術ですが、
こちらについて数回に分けてご説明していきます。
鉄道・航空整備場、製造工場などの作業現場では、工具忘れが重大な事故に繋がる為、
厳重な管理が求められています。
現状は、目視で一つ一つリストを照合して管理を行い確認作業は手間でしたが、
RFIDタグによって工数が削減され確実な管理が出来ます。
商品や管理資産に貼り付けられたUHF帯RFIDタグを、RFIDカウンター端末により正確にを検知しスピーディーな処理ができます
商品や管理資産に貼り付けられたUHF帯RFIDタグを、RFIDスマートゲート通過時に読取り、不正な持出しを検知することができます
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下記フォームからお願いいたします。