こんにちは
TDXの岡田です。
「令和」になってもうすぐ1ヶ月。だいぶ慣れてきましたね。
最近は急に暑くなり、体がついていけていない状況ですが、
体調を崩さないよう、自己管理が大切な時期ですね。
管理と言えば、
TDXでは既存の装置からのデータ採取で管理に役立てるサービスを
行っています。
本日は、そのデータ採取についてと、RFIDの制服管理について
ご紹介いたします。
既存の製造装置から稼働状況や、製造数の把握を採取するお手伝いを行います。
何台もある装置を一括で稼働状況を監視できる
遠隔でもデータを共有できる
蓄積データとの比較ができる
異常を把握しメール通知ができる
など、日々の点検や管理を効率化できます。
RFID(アールエフアイディー)とは、Radio Frequency Identificationを略した言葉で、
無線チップによる自動認識の技術です。
衣料品店で商品管理・精算にも活用されているので、
ご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれません。
物に一つ一つRFタグを取り付けることで、「誰が?」「いつ?」「何を?」の情報を
一括管理する事が可能になります。
そうすることで確認時間が削減でき、トレサビリティやセキュリティ向上にも役立てます。
また、盗難にあった場合にも、すぐに誰の制服が盗まれたのか確認することが可能です。
制服盗難の早期発見による犯罪の抑止力として役立ちます。
ご依頼・ご相談など、お問い合わせは、
下記フォームからお願いいたします。