こんにちは
TDXの岡田です。
3連休が2週続くと、うれしい気持ちはもちろんありますが、
「もう月末だ」と焦る気持ちもあります。
そんな焦る気持ちも少しは和らぐかもしれない
大きなモニタで見える化して、業務効率化を図るシステムのご案内です。
仕事中、見上げたモニターに共有情報があると、
どういったメリットがあるでしょう??
操作した内容は大型モニタにすぐ反映されます。
持ち出しなど、単純ものであればICカードやタグをセンサーにかざすだけでOK。
別のフロアや部署の情報も併せて表示し、確認できます。
モニタごとに表示する内容を変更することも可能。
情報の変更・追加の際は管理用PCから一括編集が可能。
装置ごとに変更をする必要はありません。
「手書きで読みづらい」「文字が小さく読めない」といったことはなくなります。
文字の大きさや表示カラーなどのデザインはカスタマイズも可能。
「在室」「不在」の単純切替のほか、
「外出中」「離席」「会議中」といった
細かい切替を追加することも可能
会社での出退状況以外にも、セキュリティルームなど
でも活用でき、外から見えない場所でも在室者が
いるのか把握できます。
ホワイトボードの行き先表をデジタル化
氏名やよく行く行先をあらかじめ登録しておけば、
打ち込む作業もなく、氏名・行先・帰社予定時間を
選択するだけ。
クラウドシステムを利用することで、
社外に居ても携帯端末から情報の確認・編集が
可能になります。
社有車の管理をモニタで共有することで、リアルタイムな情報を会社全体で共有できます。
従来のようにホワイトボードに手書きをする必要はなく、視認性よく手間が省けます。
共有物品の持ち出し情報をモニタで共有することで、自分の借りたいものの有無がすぐに視認できます。
誰が持ち出しているかわかるため、返却の催促もスムーズに行えます。
また、ICカードやタグを利用すると、センサーに自身のIDと物品をかざすことでモニタへ反映させることも可能です。
工場内の生産情報を事務所からでも確認できます。
過去の実績との比較や達成率に応じたカラーの変更などカスタマイズも可能です。
装置の稼働状況を一か所で一括監視ができます。
装置ごとの確認をせずに済むため、省人化が図れます。
また、装置にセンサーを入れデータを取ることで、故障予知ができ、早めのメンテナンスで品質保持・生産数の維持ができます。
ご依頼・ご相談など、お問い合わせは、
下記フォームからお願いいたします。