これまで紙に記入していた受付票を、来訪者がタブレットに入力することで、来訪者情報をデータベース化し管理を一元化します。
同時に体調アンケートや検温データの取り込みが可能です。また、タブレットから直接担当者へ音声呼び出しが発信されるので来訪者とスタッフが接触することなく感染対策に必要な情報を収集できます。
入力した来訪者情報からQRコードを自動で作成し、入退館記録と自動で関連付けます。2回目以降の訪問は、QRコードをかざすだけで来訪者情報の入力作業は必要ありません。
受付作業終了後、受付タブレットから担当者へ音声メッセージにて呼出しが可能です。
直接担当者へ繋がるので受付にスタッフが対応する必要はありません。
人工知能が人物の額を正確に捉え自動で検温。検査する側の手間とリスクを抑えることができます。あらかじめ設定した以上の温度の場合、即座にアラートで通知します。
測定結果は受付情報と関連付けて記録します。
わたしたちTDXは、お客様の課題の本質を見抜き解決策を一緒に考えます。
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