こんにちは
TDXの岡田です。
2019年後半戦いかがお過ごしでしょうか。
東京では「晴れました」というのがニュースになるくらい曇りや雨が続き、
日照不足や低気温と農作物への影響が心配されていますが、
本社のある広島は晴れる日もあるようで、雨の日でも蒸し暑く、
半袖シャツの快適さを感じます。
さて本日は、そんな梅雨の雨模様をスカッと晴らす?
社内施設の見える化で業務効率アップさせるシステムのご紹介をいたします。
出退表示システムは、出退勤情報をモニタで確認できるシステムです。
デジタル化することで、より見やすく・より使いやすくなります。
出退表示システム3つのポイント
単純な「在室・不在」の切替から、「外出中」「離席」「会議中」といった細かい切替を
追加することも可能です。
それだけでも、用のある方の所在確認などに役立ちます。
出退表示システムの機能はそのままに、他にも役立つ機能を追加できます。
会議室や社有車の利用状況を大型モニタやタブレットに表示することで、効率的な利用ができます。
利用管理をデジタル化することによって、リアルタイムな情報を会社全体で共有できます。
会議室や駐車場まで直接行って確認したり、ホワイトボードに記入する必要がなくなります。
出社時刻・退社時刻のデータと連携することで、出社・退社した際に自動的に「出退表示システム」の
表示を切り替えることができます。
自動的に切り替わるため、操作を忘れてモニタ表示と実際の状況が違うということがありません。
社員証などに使われている個人用ICカードと連携することで、モニタ表示用の操作端末の操作が不要になります。
勤怠についても同様ですが、ICカードをかざした時刻のデータと連携することで、出社・退社や入室・退室などの表示を切り替えることができます。
自動的に切り替わるため、操作を忘れてモニタ表示と実際の状況が違うということがありません。
また、個室の利用状況もわかるため、残業者などへの声掛けにも有効です。
誠に勝手ながら、下記の期間中は夏季休業させていただきます。
上記休業期間中のフォーム等によるお問い合わせにつきましては、
受付のみとさせて頂き、通常業務となります8月19日(月)より、順次対応を行って参ります。
ご回答までに少しお時間を頂く場合がございますことを、予めご了承下さい。
ご不便ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
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下記フォームからお願いいたします。