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IoT装置からの自動データ取りに悩んでいませんか?

【特設ページあり】

こんにちは
TDXの岡田です。

お盆が過ぎ、ようやく‘残暑’といえる気候になってきましたね。

さて、新しいことを始めようと思っても、なかなか手が伸びない。
そんなことありますよね。
本日は、製造装置から自動データ集計して
品質安定や省人化を目指すサービスのご紹介をいたします。

  • どんなことから進めたらいいのかわからない。
  • 自動化したいけどどうしたらいいの
  • 別にウチには関係ないことでしょ。

今回は自動データ取りに一歩踏み出せない方必見の内容です。

製造装置からのデータ取り自動化とは?

既存の装置から自動でデータを抜き取り、指定された場所に情報を送ります。

人手に頼らずデータの収集が可能となるため、日々の点検や管理を効率化できます。

データ取り自動化するうえでの悩みの種は

何のデータを抜き取ればよいか分からない。自分たちには知見がなく縁のない話。IoTと言われるが、データを自動で取る価値があるのか不安

こう言った課題を一緒に考えて最適なデータを採取します。

製造データ取り自動化

【ほかにできること】
データ取得は機械が行うため人手が不要になる
何台もある装置を一括で稼働状況を監視できる
遠隔でもデータを共有できる
蓄積データとの比較ができる
異常を把握しメール通知ができる

※ 必ずしもデータを抜き取ることだけでは、改善は保証されません。
※ データの抜き取り方法に応じて結果は変わります。

少しでも、データ取りの自動化にご興味がありましたら
フォームよりご連絡ください。

ご依頼・ご相談など、お問い合わせは、
下記フォームからお願いいたします。