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データ取りのメリット分かってますか?

こんにちは
TDXの岡田です。

気付けば今年もあと二月と一週間ですね。
ラグビーのW杯で日本は初のベスト8でしたが、
南アフリカには、日本のプレーを封じられたなという印象でした。

今回は、ラグビーでもデータ採取し分析・対策を練ったように
装置のデータも採取して役立てませんか?というご案内です。

データ採取とは

装置にもともとついているPLCやセンサーからは、
使用したもの、工程、所要時間、仕上がりの状態など様々な情報を収集できます。
(センサーの付いていない装置についても、ほぼ後付けでセンサーを取り付けられます)

機械とセンサー

このような膨大なデータを集めたはいいが、どう活用できるのか??
今回はその活用例をご紹介いたします。

装置データ採取のメリット

生産性向上
不良率削減
技術伝承
コスト削減
歩留まり向上
業務改善

まずは何がしたいかを考えてみましょう

  • データが取れたらいいんだろうな
  • 作業が楽になったらいいんだけど、コレで楽になる?

と、ちょっと気になる方は ↓ ↓ ↓

「こんな事はできないの?」というご相談もお受けいたしております。

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