こんにちは
TDXの岡田です。

少しずつ外出・外食の機会も増えてはきましたが、
やはり対策を取っているかどうかは消費者目線でも気になるところですね。

さて本日は、こんなご時世にも役立ちそうなシステムをご紹介いたします。

初回訪問時に入力した名前や住所などの情報は
データベースに保存され、
2回目以降の訪問では、
IDの入力またはICカードをかざすだけで手続き完了。

コストと時間を削減

受付業務のデジタル化で、記入用カード用紙のコストや受付業務の時間を削減できます。

情報の管理が簡単

来歴は全て自動で記録されます。
分類、集計などの分析に利用することができます。

アンケート内容は簡単に変更可能

アンケート内容はお客様で簡単に変える事が出来ます。

検温システムと連携

体温測定システムとの連携が可能です。
入室登録時に来訪者の健康状態も記録できます。

withコロナでも役立つ体調チェック・検温システム

システムの導入で訪問者と接触しないため、
体調チェック・検温も安心して実施できます。

画面操作のフロー

1.ID番号入力画面

2回目以降の訪問時はID番号を入力するだけで入室・退室処理が完了します。

2.情報登録画面

初回訪問時に登録した情報はデータベースに保存され、次回以降の訪問の手続きをスムーズにします。

3.体温測定

非接触体温測定機器と連携させ、自動で来訪者の体温を測定します。

4.体調チェックシート

来訪者に体調についてのアンケートを記入していただけます。