こんにちは
気温も低くなり、乾燥もし、手は消毒のおかげも相まってカサカサになりがちですが、心は潤わせておきたいですね。
さて本日は、
設備の稼働状況や異常の早期発見に役立つシステムをご紹介いたします。

既存の製造装置から自動でデータを抜き取り、指定された場所へ生産情報を送ります。
今まで作業者が紙に入力していた内容を自動で集計できリアルタイムで情報を把握可能になり、工数削減とストレス軽減に役立てます。
特長はコチラ
- □ 生産性向上
- 設備の稼働率を把握することで、スケジュールやシフトの組み直しにより設備の最適活用と人財の最適配置が可能となる。
- □ 経費削減
- 稼働時間の可視化に伴い定期交換部品の交換目安や、定期メンテナンス箇所の時期目安などが産出でき、最適な部品交換やメンテナンスが可能となる。
- □ 早期発見
- LINE 通知機能により、休日や夜間も無人稼働設備の状況把握が可能となる。
また、出張時やテレワーク中も現場と並行して状況把握が可能となる。 - □ 福利厚生・働き方改革
- 設備の最適活用と人財の最適配置により、従業員の計画的な有給取得が可能となる。
システム構成イメージ
