こんにちは
年も明けて既に1ヶ月経とうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。
2021年一発目にご紹介するのはIoT電源管理システム
設備電源の遠隔監視と自動制御で業務効率化を図れます。

インターネット経由で
・ ブレーカーの遠隔投入
・ 遠隔開放操作,自動再投入
・ 自動解放条件の設定
が可能。
ロギングデータをモニタリング
・ ブレーカーの開/閉状態
・ 電源状態(電圧・電流・電力)

必要です。
≫ 新規会員登録 ≪
IoT電源管理システムの特長
- □ 電力管理システムの見える化
- PCのWebブラウザで遠隔監視制御が可能
- □ 高信頼性
- 常時監視機能(WDT、メモリ、入出力部の不良監視)による高信頼性の確保。
不良発生時には外部表示と不良内容をロギング。 - □ 豊富な電源負荷センシング機能
- 電圧、電流、漏電電流、高調波電流、有効電力
雷サージ電流、ブレーカー負荷側端子温度 - □ 細やかなトリップ判定・自動復帰機能
- 過電流、漏電、励磁突入電流、雷サージ、中性線欠相
- □ ブレーカーのバックアップとして自動開放機能
- 温度上昇、過電流( 反限時)、漏電、過電圧(欠相)
- □ 拡張性
- 汎用の入出力(RS485、IO 電源出力、DIO) を装備。
「情報収集&モニタリング機能」を備えたIoTブレーカーとして幅広い用途にお使いいただけます。

設置場所例:屋外ネットワーク端末局