こんにちは
朝晩寒く、日中温かい
体調を崩しやすい季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今年も2桁の月が1つ過ぎようとして1年を振り返る時期になってきましたね。
ということで本日は、今年一気に需要の高まった「非接触」それに伴った「省人化」も進められる受付システムをご紹介いたします。

これまで紙に記入していた受付票を、来訪者がタブレットに入力することで、情報をデータベース化し管理を一元化します。
同時に、体調アンケートや体温測定データを取り込むことが可能で、来訪者とスタッフが接触することなく感染症対策に必要な情報を収集できます。
これがメリット

- □ コストと時間を削減
- 受付業務のデジタル化で、記入用紙のコストや受付業務の時間を削減できます。

- □ 情報の管理が簡単
- 来歴は自動で記録されます。
分類、集計などの分析に利用することができます。

- □ 接触減で感染対策
- 来訪者とスタッフが接触することなく必要な情報を収集できます。