こんにちは、DXレスキューヨコヤマンです。
2024年8月に初の南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されました。
その直後8月末には台風10号が日本列島におおきな影響を及ぼし、ここ最近で防災意識が一層高まっているように感じられます。
そして9月は防災月間とされており防災訓練を積極的に行うなど、自然災害に対する意識を高めるための期間です。
そこで今回は企業が取り組むBCP対策の中でも、特に社員の点呼に焦点を当ててお話ししたいと思います。
DXについて調べていると「DX推進にはアジャイル開発が必要」のような文言出てきたりしませんか?
近年「アジャイル開発」「アジャイル型組織」「アジャイル思考」など「アジャイル」という言葉をよく耳にします。
DX推進とアジャイル開発には深い関りがあるんです!
東洋電装も新工場を「DX工場」と位置付けるにあたって「アジャイル」を浸透させる機会がありました。
今回の記事では「アジャイルとは」から、アジャイルに関係する用語や実際の事例を話していきますね!
近年、中小企業のDX推進が日本の課題となっており、今や国や県をあげてDX推進への取組を行っています。
そんな中広島市郊外に本社を置く中小企業である弊社:東洋電装が2022年3月に中小規模製造業で初の取組となる製造DXに注力するDX工場をオープンしました。
この取組はDX推進を図っている企業として広島県総務局のサイトに掲載、また経済産業省の中堅・中小企業等向け「デジタルガバナンス・コード」実践の手引きに取組事例として紹介され注目を集めています。
今回は中小企業から同じ中小企業へDX推進と業務効率化についてご紹介していきます。
近年急速に普及してきた「5G」
正直、「通信速度が4Gよりめっちゃ早い!」ってことしか以外あまり知られていませんよね。
今回はこの「5G」について、明日さっそく周りに話したくなるような豆知識をお教えしちゃいます!
最近NTTドコモがAR技術を活用して街中でスマホをかざすと新感覚のあそびを提供する「XR City」を7月14日から提供しているって知っていましたか?
「VR」は聞いたことあるけど、AR?MR??って方もちろんいますよね。今回はとっても夢のあるワクワクする内容で、そもそも「XRとは」とそれぞれとの違いから解説していきます。
RFID(アールエフアイディー)とは、Radio Frequency Identificationを略した言葉で、
無線チップによる自動認識の技術です。
タグの固有IDを読み取るシステム。
RFIDは、種々の変調方式と符号化とを使って、RFタグへ又はRFタグから通信する為に、スペクトルの無線周波数部分内における電磁的結合又は静電結合を、具体的に利用している。
サブギガ無線とは、1GHz以下の周波数帯の無線のことです。
日本では一般的に920MHz帯の無線のこと示します。
※ 英単語「sub」には「~に満たない。~以下。~未満。」という意味がある
LPWAとは、Low Power Wide Areaを略した言葉です。
Low Power=少ない消費電力、Wide Area=広い領域を対象にできる通信ネットワークです。
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